ALTO WORKS SPECIAL SHOP Tsukasa
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買取り

ワークスを売却をお考えの方へ

愛車を少しでも高く評価してもらうためには・・・。

  1. 内外装を綺麗な状態にする事。
  2. 社外品パーツを装着している場合に、メーカー名や取り付け時の情報を提示する。
  3. これまでの整備内容などの情報を提示する。
  4. ノーマルパーツは出来るだけ渡す事。
  5. アルトワークスは、旧規格となるとほとんどが査定評価額¥0~となっておりますので、ワークスを高く評価するお店に相談する。

走行が多い場合や、修復歴車でも状態により高く評価できますので、他店で査定¥0~と言われた方でもご相談ください。

買取り業者はここを見る!

下取り・買取で買取り業者が特に注意して見る所としまして、「修復歴の有無」「走行距離」「内外装の傷・凹み」「室内の臭気」「エンジン・ミッションの状態」「エアコンの状態」「整備状況」等電装品の動作確認です。

「修復歴」とは

よく言う事故車とは多少ニュアンスは違いますが、自動車のフレーム部分を損傷し、それを修復したのが修復歴有り車となります。
ドアやボンネットのみを交換しても修復歴扱いにはなりません。
しかし、ボンネットの先部分を強打し、インナーフレームが少し曲がっても修復歴扱いとなる場合があります。
事前に分かっている修復歴や修理部分は買取り業者にお伝え下さい。
なぜなら、後日発覚した際に返金、もしくは買取り拒否となる契約もあります。

「走行距離」

走行距離は少なければ少ないほど評価が高いのが現状です。
あまり走行距離の少ない車輌も怖いと言う話も聞きますが、オークションなどを見ている限りやはり少ない方が高価な価格で取引されているようです。
走行不明車や改ざん車は著しく評価が落ちます。
最近多いのが、インターネットオークションの個人売買などで、取扱説明書・新車保証書+整備記録簿などがない為に走行不明でお願いします。」とよく見かけますが、このような表現はかなり怪しいです。

取り扱い説明書・新車保証書+整備記録簿などは、あっても無くても走行距離をほとんどが特定できる資料ではありません。
なぜなら、取扱説明書は車輌の取扱説明書。
新車保証書と整備記録はほとんどが一緒になっておりますが、新車時の定期点検の一年ほどの記録はありますが、その後の記録はほとんどそこには記入していないのが現状です。

事前に分かっている走行不明情報は買取り業者にお伝え下さい。
後日発覚した際に返金、もしくは買取り拒否となる契約もあります。

「内外装の傷・凹み」

これは、見たままですが、内外装の状態を確認しますので、ワックス等で細かな傷で取れるものは取っておいた方が良いかと思います。
室内も綺麗な方がもちろんよいのですが、多少のごみが落ちているくらいでは査定が下がる事はありません。
買取業者もプロですから、掃除をするだけで綺麗になるかどうかは判断でき、掃除で綺麗になる程度のものは特に-査定にはなりません。
ここでは、ごみが「ある」「ない」と言う問題ではなく、お客様のお車を大事にされているかどうか?と言うことが一概には言えませんが分かります。
やはりお車を大事にされていると言う事は、メンテナンス面でもきっちり整備し、オイル交換もまめにされている方が多いようで、お車をあまり綺麗にされていない方は逆にオイル交換も忘れた頃にしかしない方が多いようです。
掃除を少しくらいしていなくとも査定が下がるわけではありませんが、綺麗な状態であれば、好印象を持ってもらえれば、プラス査定になるかもしれません。

「室内の臭気」

あまり、乗っておられる時に気にかけない方も多いようですが、査定で臭いはかなり重要なポイントです。
買い手の方が、車輌に乗り込んだ時に何らかの臭いがするとあまりいい気分にはなりません。
これは、香水の臭いであっても臭いには好き嫌いがあり同じ事です。
車輌の状態が良くても査定額に大きく影響します。
中古車ですから、無臭と言うことは少ないのですが、、ここで言う臭いとは特にペットなどの臭いや、室内に何らかの事情で水が入った場合などに臭いが残ります。
臭いではありませんが、ペットの毛なども評価が下がります。

「エンジン・ミッションの状態」

不調やオイル・水漏れを確認します。

「エアコンの状態」

エアコンの効きを確認します。

「整備状況」

過去にしました修理・整備・車検時の情報などがあれば買取り側としましてもお車の使用状態が把握でき、安心度が増す事により+材料となる。

最近では、買い取り専門店も普及し、一般の方でも簡単に下取り価格や買取価格を比較できるようになっております。
しかし、査定に行かれた方はよくお分りかと思いますが、手を加えた車輌ほど査定価格が下がると言う悲しい現状があります。
メーカーオプションなどの特別仕様車等は、評価されますがここで言う手を加えるとは、俗に言うDIY的な改造の事です。
基本的には、ノーマルで程度の良い車輌が評価かが高いのが現状です。

特にエンジンなどをチューニングしている場合に、買い手の気持ちで考えて見ますと、もちろんノーマル車購入後にチューニングエンジンを購入する事を考えますと、大きな出費となり、価格的に魅力的ですが問題は、「詳細な改造内容が把握できない」「詳細なセッティングが分からない」為に、修理等の際に通常の整備工場では、取り扱ってもらえない事が考えられます。
もちろん、チューニングをして頂いたショップの情報があり、そこへ依頼する事が出来れば問題はありませんが、個人売買以外では、その情報を得る事は難しいと思います。
また、他のショップでお願いすると出来ない事は無いが、ショップごとの考えがあり、一からセッティングの取り直しや、仕様変更を余儀なくされ必要以上の費用が必要な場合がありますし、内容が分からない為にエンジン損傷などの耐久性等に保証が出来ない場合があります。

上記外にも色々とありますが主にこのような内容です

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